皆様の目的に合った許可申請を提案します。安心してお尋ねください。

　　　　　　　　　　　　　　　　業務のご案内（一例）

産廃業、建設業、各種工事業、食品リサイクル業、運送業、倉庫業、宅建業、古物商、飲食業　　株式会社設立、合同会社設立、エコアクション２１、公正証書遺言、自筆証書遺言、自筆証書遺言の法務局保管、ビザ申請、任意後見契約　財産管理委任契約、死後委任契約、遺言執行

産廃許可申請（収集運搬、保管積替、中間処理）、建設業許可申請、会社設立はじめ許認可手続、相続手続など何でもお気軽にご相談ください。豊富な実績とノウハウがあります。

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個人情報の適正な取り扱いに関する基本方針

１．事業者の名称

行政書士法人小野寺事務所 

２．関係法令・ガイドライン等の遵守

当法人は、個人情報及び匿名加工情報（以下「個人情報等」といいます）の取り扱いに関し、「個人情報の保護に関する法律」（個人情報保護法）及び関連する政省令、ガイドライン等を遵守します。 

３．利用目的

当法人は、提供を受けた個人情報を、以下の目的で利用します。

• 行政書士業務における専門サービスに関連するアフターサービスのため
• 当法人の新サービスに関する情報のお知らせのため
• 当法人の提携先企業がお客様に新商品・サービスに関する情報をお知らせするために提携先企業に提供するため

４．安全管理措置に関する事項

当法人は、個人データの漏えい、滅失または毀損の防止その他の個人デ　ータの適切な管理のために、個人データの取得、利用、保存等を行う場合の取り扱い方法を整備し、これを遵守します。

５．匿名加工情報の取り扱い

当法人は、匿名加工情報を作成し、第三者に提供することはありません。 

６．委託の取り扱い

当法人は、個人情報等の取り扱いを第三者に委託することがあります。　

この場合、当法人は、個人情報保護法に従って、委託先に対する必要かつ適切な監督を行います。 

７．継続的改善

当法人は、個人情報等の取り扱いを継続的に改善するよう努めます。 

８．保有個人データの開示

当法人は、本人またはその代理人から、当該保有個人データの開示の求めがあったときは、次の各号の場合を除き、遅滞なく回答します。

• 本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
• 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
• 法令に違反することとなる場合

個人データの開示に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。 

 ９．質問及び苦情処理の窓口

当法人の個人情報等の取り扱いに関する質問または苦情につきましては、以下にお問い合わせください。

行政書士法人　小野寺事務所
代表社員　小野寺廣治